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こんな思いで「いいかお」システムの開発を手がけました

 

今は今しかない、

当たり前のことですが、日々流されて生きていると、つい忘れがちになってしまいます。
でも、毎日ぐんぐん成長する子どもを見ていると、「今は今しかないんだ」ということを実感します。

想い出は消えずに心のなかで輝いていますが、形になっているともっとステキですね。

なんといっても写真。さすがに最近は撮影もしないし、プリントもしないけれど、私が子どもの頃は写真の山、

長男だったこと、父が新しもの好きだったこともあって、たくさんの写真が残っています。

アルバムに貼られたモノクロの記念写真、そのヨコには、行った場所のパンフレットや、想い出の切符とかが貼り付けられていて、とても懐かしい。
そして、8mmビデオ。

なんのことかわからない方も多いと思うのですが、昔はフィルムの(これももうわからないかも)の親玉みたいなものに録画する「8mmビデオ」というものがあったのです。

1コマ1コマ写真をとって、それを再生するというパラパラマンガの世界。
音声も入っていなくて、カクカクの動きなのですが、とりあえず、想い出を動画で見ることができました。

8mmは撮影したビデオもどこかにいってしまったし、何より上映する機械が壊れてしまってもう見ることができませんが。
さて、時は過ぎて現代!
スマホ片手に写真も動画も簡単に撮影できるようになりました。

子どもの運動会もビデオで簡単に想い出を残せるようになりました。

 

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しかし・・・

父兄同士の撮影場所取りのトラブル
撮影ばかりして、競技を集中して見ない
そもそも仕事で見に行けない
勝手に撮影されてSNSやネットで拡散されることのプライバシーポリシーの懸念

などから撮影を禁止する幼稚園や学校が出てきました。

確かに、早朝から場所取りをしたり、我が子の撮影ばかりに追われて、本来の目的である競技を見ないといったことは望ましくないです。
そこで、撮影はプロカメラマンにまかせて、撮影した写真やビデオを販売する、というサービスが登場しました。
写真はプリント、ビデオはDVDが一般的です。
でも、写真は我が子を選べばよいのですが、DVDの場合はだいたい1枚のDVDにまとめられています。

2時間収録されていても、我が子が映っているのは、1分もありません。
また、おじいちゃんやおばあちゃんにも見せたい、となるとDVDを何枚も買わないとならない・・・

こんな状況を打破したいと思っているとき、2人のカメラマンさんから別々になにか方法はないでしょうかね?というお問い合わせをいただきました。

そこで、いいかおシステムの開発を考えました。
まずは、プロカメラマンさんが動画を撮影、その動画を競技ごとやクラスごとにわけて、ファイルとして保存、親御さんは、自分の子どもが映っている動画を確認してその動画をファイルで購入すればよい、となりました。

これで、先ほどの場所取りや仕事で見に行けない方への問題は解決なのですが、問題はネットでの拡散。
簡単にコピーができるデジタルコンテンツなので、いつなんどき、誰に渡るかわからない、という状態では、安心できません。
そこで、動画ファイルを暗号化し、コピーできないようにした上で、購入した機器では再生できるようにする必要がありました。

この想いを形にするため、いいかおシステムを開発しました。

 

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